補聴器
当店は山県市補装用具(補聴器)認定業者の登録を受けております
細かな調整・メンテナンスが必要な補聴器は地元のお店が一番安心です!
・聞こえの変化を感じたらすぐに調整ができます。
・点検やメンテナンスが必要な時にすぐに行ける。
・電池が切れてもすぐに買いに行ける。
・気軽に立ち寄れて、聞こえの調子をいつも気にかけてくれるから、近くのお店は安心で便利です。
初めての聴力測定、実際に補聴器を装用しての、きこえ方の体験も無料で行っておりますので、お気軽にご相談下さい。
近隣にお住いのお客様でご送迎が必要な場合はご連絡ください。お伺いさせていただきます。
補聴器 取り扱いメーカー
・PHONAK ・Beltone ・unitron ・コルチトーン
テレビの音声をさらに聞き取りやすく
今までリモコンを経由していたテレビ直受信がリモコンを経由せずダイレクトに補聴器へ受信させることができます。
遠くの音をしっかりキャッチ
聞きたい声を直接補聴器に届け、講演会など広い会場での聞き取りを向上させます。音量・プログラム切替など補聴器の基本操作も可能。
スマートフォンがリモコンに
リモコンを購入しなくてもスマートフォンがリモコンになります。お手持ちのスマートフォンでボリューム調整、プログラム切替などの設定・調整が可能です。
デジタルワイヤレス補聴援助システム「ロジャー」
レストラン、職場での会議、学校での活動など、難しい音環境でロジャーを使って聴覚パフォーマンスを向上させましょう
補聴器に直接ストリーミング
ロジャーダイレクトは、外部受信機を取り付けることなくロジャー マイクロホンから補聴器への直接ストリーミングを可能にする、フォナックが提供する業界初の製品です。
ことばの理解の向上
ロジャーは、周囲の雑音レベルを継続的に測定し、マイクロホンのボリュームを自動的に調節します。雑音レベルが増加するとそれにロジャーが適応し、話者の声が背景雑音より大きくなるように保ちます。ロジャーを使用すると、補聴器ユーザーは騒音下および離れた距離で健聴者のほぼ10倍理解できるようになります。
グループでの聞き取りの強化
マルチビーム技術により、グループでの会話において驚異的なことばの理解を体験することが可能になります。6方向の複数のマイクロホンによって、360°全方向からのことばが計算および比較され、最も明瞭な方向を自動的に選択します。これによって、ユーザーは声がどこから発されても聞くことができるようになります。大きな騒音下でのグループ会話では、ことばの理解が最大61%向上します。
複数の話者にアクセス
マルチトーカーネットワークは、ロジャー独自の完全に自動化された機能で、複数のロジャー マイクロホンを同時に使用できるため、どのような状況下でも複数の話し手の声を聞くことができます。
アフターサービス
当店ではアフターサービスが非常に大切だと考えております
お客様の生活環境やご希望に合わせて再調整をいたします。
特に初めて補聴器を装用される方は慣れるまでに3~4回調整が必要な場合があります。
当店では、お一人お一人がお使いいただけるようサポートさせていただきます。
補聴器の目的は耳の聞こえをサポートすることです
補聴器をつければ「何でも聞こえるようになる」というわけではありません
補聴器は耳の機能が低下した部分を補う器械ですので、耳の状態をよく調べて目的に合わせた補聴器を選び、きちんと調整することで聞こえを補うことができるのです
こんな症状があったら補聴器を検討してみましょう
補聴器のことは技能を持ったスタッフのいる専門店で相談しましょう
補聴器は「値段が高いからよく聞こえる」というものではありません
当店はお客様の健康状態や聞こえのレベル、生活のパターンやご予算などに合わせて、納得のいく説明と提案をさせていただきます。
補聴器選びから購入までの流れ
カウンセリング どういう音が聞こえにくいのか?どんな時に不自由を感じるのか?など、お客様の「聞こえ」の状態をできるだけ詳しくお話しください。
補聴器についての疑問や不安なども、遠慮なくお尋ねください。
不安な場合は、ご家族に同席してもらうことをおすすめします。
STEP 2
聴力測定 安心の測定環境で、聴力の状態を詳しく調べます。
STEP 3
補聴器の種類(耳かけ型・耳あな型・ポケット型)を選択 聴力測定の結果をベースに、補聴器を選びます。
STEP 4
フィッティング お客様の聴力や聞こえの状態に合わせて、補聴器の音域や音質、出力など、きめ細かな調整を行います。
STEP 5
試聴 実際に補聴器をつけて音を聞いてみます。
様々な環境で言葉がどう聞こえるかをお試しいただきます。
STEP 6
ご購入 補聴器の使用開始
STEP 7
ご購入後 実際に生活をされる環境で補聴器をご使用していただくことになります。
ご購入時の調整でフィットする場合もありますが、聞きづらい点が出てくる場合もあります。(音が弱い、強すぎる、響く、こもる 等) こういった状況を確認しながら、再調整をさせていただきます。
補聴器は障害者総合支援法による公的助成の対象になります
補聴器支給までの一般的な流れ
※ 以下は基本的な補聴器支給制度の流れで、各市区町村により異なる場合があります。詳しくはお住まいの市区町村「福祉課窓口」にご確認ください。
身体障害者手帳の取得
お住まいの市町村の「福祉課窓口」にご相談ください。
指定の耳鼻咽喉科判定医の診察・検査を受けて「手帖交付の意見書」を発行してもらいます。「申請書」「手帖交付の意見書」など必要な書類を揃えて、福祉課窓口にて「身体障害者手帳」の交付申請を行います。
障害の程度に応じた「身体障害者手帳」が交付されます。
補聴器の支給
指定の耳鼻咽喉科判定医に「補聴器支給の意見書」を発行してもらいます。
自立支援法取り扱いの補聴器販売店に「見積書」を作成してもらいます。
申請書・意見書・見積書など、必要な書類に身体障害者手帳を添えて福祉課窓口に補聴器の支給申請を行います。
補聴器支給の適否の判定が行われ、認められた場合「補装具費支給券」が発行されます。
「補装具費支給券」と印鑑を指定の補聴器販売店に持参し、補聴器を受け取ります。
補助金申請のご相談
補助金の支給額は、障害の等級や購入する補聴器の種類によって異なります。
補聴器購入の医療費控除について
医療費控除の対象となる医療費の範囲に含まれるものとして、医療用器具の購入、賃借又は使用のための費用で通常必要なもののほか、自己の日常最低限の用を足すために供される義手、義足、松葉づえ、補聴器、義歯等の購入のための費用も含まれるものですが、これらの費用は、医師又は歯科医師等の治療又は診療等を受けるために直接必要なものであることが要件です。(所得税基本通達73-3)
補聴器購入で医療費控除の対象のなるのは、医師の治療等の過程で直接必要とされて購入した場合に限られます。 確定申告の際には、補聴器に係る領収書のほかに、治療の対象となる疾病名や、治療を必要とする症状であることが明確に記載された処方箋を確定申告書に添付する必要があります。
補聴器の種類
補聴器を選ぶポイント 形状・タイプから選ぶ
補聴器には様々な種類があります(耳かけ型・耳あな型・ポケット型など)形も違えば価格や搭載されている機能によっても違いがあります。
また、信号処理の方法によりアナログ補聴器とデジタル補聴器に分けられます。
騒音下や離れた距離での聴覚パフォーマンスを向上
補聴器装用者の31%は、騒音下では聞くのが難しいという報告があります。ここでロジャーのデジタル ワイヤレス技術が真価を発揮します。
RICタイプ
耳あな型
スーパーミニ・カナル・カスタム・レディメイド
ポケット型
アナログ型・デジタル型
それぞれの特長をよく理解して、自分の聴力や聞こえの状態、形状や装用感・ご予算などに合う補聴器をお選び下さい。
補聴器の両耳装用
補聴器を両耳装用することで、聞こえの範囲が広がり、どちらの方向から話しかけられているかがわかり、音声をとらえやすくなります。
両耳装用のメリット・効果
★ より音の方向感をつかむことができます。
★ 騒がしいところでの会話が聞きやすくなります。
★ より立体的な音で聞くことができます。
★ ボリュームを小さめにすることができ、耳への負担が軽減します。
★ 右脳・左脳の活用でバランスよく聞き取れます。
★ 補聴器をしてない側の耳の聞き取り能力の低下を予防します。
補聴器用 空気電池
3パック 1,000円
品番 312 (PR41)
品番 13 (PR48)
品番 675 (PR44)
品番 10A (PR536)
補聴器用 空気電池各種、補聴器パーツ(耳栓など)、乾燥剤なども店頭にて取り扱いしております。
お客様の聴こえの悩みに真摯に向き合い
お使いになる補聴器選びのお手伝いをさせていただきます。
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