19世紀ヴィクトリア時代のヨーロッパで大流行し、100年ぶりに日本で甦った 漆黒の宝石 ヴィクトリアンジェット

Victorian JETは信頼のジュエリーブランド

日本でデザインされ、加工された日本初のジェットジュエリー専門ブランドです

「黒」は喪装に限らず、繰り返し流行し、世代を超えて支持されるファッションカラーです

ジェットが本場イギリスで採掘不可能となって100年余り「日本人と黒」の親密な関係に着目し、古来良質のジェットが産出されることで知られるヨークシャー産のジェットとほぼ同質の原石を新たに中国で採掘、日本独自の加工技術によって蘇らせたのがヴィクトリアンジェットです

日本でも、喪の正装は黒の洋装   現在日本でも、喪服の色といえば黒ですが、そのルーツもヴィクトリア女王にあります。女王が喪の期間に着用した黒ずくめのドレスが手本になり、それ以降黒の喪服が定着しました。

イギリス王室にならって日本でも明治期以降、喪の正装を黒の洋装とし、黒いジュエリーをモーニングジュエリーとして採用しています。


すべてモーニングジュエリーとして使えるヴィクトリアンジェット

通夜・葬儀・告別式・法要とある日本の喪の席で、そのときどきにふさわしい装いとアクセサリー選びはむずかしいものですが、ヴィクトリアンジェットの商品はすべてモーニングジュエリーとして身につけていただけるものばかりです。

              
モーニングジュエリーとしての装い

葬儀・告別式、すべて黒色、シンプル、控え目が基本  洋装の第1礼装は、黒のアンサンブルを着用し、帽子・バッグ・靴・手袋・アクセサリーともに黒色で控え目、シンプルなデザインのものがふさわしいとされています。光沢のある素材は避け、靴はできるなら裏皮、バッグは布製、アクセサリーはジェットのネックレス&イヤリングが望ましいでしょう。イヤリングは、ぶら下がりのないスタッドタイプのものを。

              
通夜 - 紺・グレー・黒など地味な服装で

喪主・親族の方は、第1礼装で。その他の方は、紺・グレー・黒など地味な服装にします。胸元にジェットのブローチ一つだけでも、ネックレスに勝るとも劣らないフォーマルな印象になり、故人への哀悼の意を表すことができます。

              
法要 - 控え目な色づかいの服にお気に入りのジェットを

回忌を重ねるごとに"喪"も薄れてきます。親族の方なら一回忌から三回忌までは、葬儀・告別式の席と同じ装いで。知人や友人の方、あるいは親族の方も7回忌以降なら、グレーやベージュの洋服に、お気に入りのジェットジュエリーを身につけるだけで、喪のシーンを演出することができます。


頼の品質は素材選びから

19世紀末にイギリス・ウィットビーの鉱山が閉山して以来、アンティークとしてたびたびファッションの流れの中で評価されてきました。ほかに大きな産地もなかったことから、 幻の宝石とも呼ばれました。そして、ジェットが「幻の宝石」と言われるようになって1世紀、1993年に中国で高品質のジェットの鉱山が発見されました。その鉱山も今は閉鎖され、大きな湖になっています。ジェットは今ある原石が残るのみとなりました。

製品化するのは、原石のわずか数パーセント

ヴィクトリアンジェットでは中国からジェットの原石を直接買い付け、その中から硬度が高くむらのない、原石の良質な部分を選りすぐって使用するため、ヴィクトリアンジェットとして製品化できるのは原石のわずか数パーセントにすぎません。

丸玉カットネックレス、花珠・カット玉ネックレス、ペンダントトップ、イヤリング、ブローチ、リング、念珠などがございます

他社のジェット製品にはない信頼と安心を保証いたします


1994年、日本のジュエリー市場に初登場して以来、その落ち着いた漆黒の輝きと有機質素材ならではのぬくもり感、そして身につけていることが気にならない「軽さ」が現代女性のニーズにマッチして、

ヴィクトリアンジェットの評判は、日に日に高まってきました。昨今、後続の他社ジェットジュエリーが続々と販売されていますが、その違いは、品質管理・加工技術のみならず、販売姿勢、アフターケアなどすべてに表れています。



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